こんにちわ、Unityエンジニアのオオバです。

Unityを扱うものは誰しも目にする
「Importing small Assets」

などの新しいアセットを
Unityに追加した時に表示され待たされます。

ところが稀に いつもなら終わる Importing small Assetsが
終わらない旅へ出ていってしまうことがあります。

オオバ
オオバ
オオバも何度か経験しています。

そんな終わらない Importing small Assets の直し方を解説します。

Unity起動できない時に試す5つの手順

Importing small AssetsでUnityが起動しない時にできる5つのこと_0

まず結論から説明します。
Importing small AssetsでUnityが起動できない時は、
とりあえず、上から順に試してみましょう。

  1. Unityの再起動、PCの再起動
  2. キャッシュサーバーを切る(使用している場合は)
  3. Temp、Libraryフォルダの削除して起動
  4. ソースをダウンロードし直して開く
  5. 「4.」までで解決しない場合は原因を探る

4までやってダメな場合もよくあります。
詳細についてこれから解説していきます。

この記事の内容

事件は会議室ではなくアップデートで起きる

Importing small AssetsでUnityが起動しない時にできる5つのこと_1

Unityエンジニアにとって
身近な Importing small Assets
Unityのアップデートのタイミング
終わらないことがあります。

Unity2017 から 2018 へ、
Unity5.6.0f3から5.6.1f1 のアップデートです。

もちろん他のケースでも考えられます。

オオバ
オオバ
Unityのアップデートは事件が起きます。

今回はどういう手順で解決に導くのかを解説していきます。

Unityが起動しない時にとりあえずやること3つ

Importing small AssetsでUnityが起動しない時にできる5つのこと_2

  1. Unityの再起動、PCの再起動
  2. Temp、Libraryフォルダの削除して起動
  3. ソースコードをダウンロードし直して開く

Unityトラブル対応のド定番。
この3手順は暗記しておきましょう。

キャッシュサーバーをOFF

Importing small AssetsでUnityが起動しない時にできる5つのこと_3

原因を切り分けるために、
キャッシュサーバー を使っている場合は
停止しておきましょう。

以上の3手順を試しても
Unityが起動できなかった場合は、
アセットの可能性 を探ります。

起動できない原因がアセットの可能性であることを探る2ステップ

Importing small AssetsでUnityが起動しない時にできる5つのこと_4

以下の手順でアセットが原因ではないかを探っていきます。

  1. アセットの自動インポートをオフ
  2. 外部アセットを削除

アセットの自動インポートをオフにする

原因を アセットインポートと推測した手段 です。
ただUnityの設定を変えたくてもUnityを起動できないため、
別のUnityプロジェクトをUnityHubで作ります。

仮に TempUnityProjectという名前にしています。

TempUnityProjectの
Preferences > Generalから
次のチェックを外します。

Importing small AssetsでUnityが起動しない時にできる5つのこと_5

この2つの設定を外すことで、
アセットインポート処理が
自動で実行しなくなります。

この設定はプロジェクト間で共有されるため、
今動かなくなっているUnityプロジェクトにも適用されます。

では、動かなくなったUnityプロジェクトを起動してみましょう。

この状態で動かなくなったUnityプロジェクトが
動くようになった場合は、
アセットのインポートが原因であることが濃厚です。

外部アセットを1つずつ削除していく

Unityが起動できたら外部アセットを1つずつ削除して検証します。

これらをひとつずつ削除して、
インポートを走らせます。

つまり先ほどOFFにした
Auto RefreshCompress Assets on Import
チェックを戻すのです。

それでUnityが起動するのであれば
そのアセットが原因ではない ため、
次のアセットの削除に移ります。

大抵アセットには内部のスクリプトが
参照しているためコンパイルを通すだけでも大変です。。。

オオバ
オオバ
ここは踏ん張りどきですね

とりあえずこの作業で原因が分かり、
対応することができました。

大変な作業ですね。

Unityのアップデートは覚悟がいる

Importing small AssetsでUnityが起動しない時にできる5つのこと_6

Unityのアップデートは、
思っている以上に事件が起きます。

ここ最近(2021年時点)は安定していますが、
Unity4、5系、2017〜2019あたりは混沌でした。

開発中であればリスクは小さいため、
比較的頻度高くアップデートしても問題は小さいです。

しかしリリース済みのプロジェクトは安定性が求められるため、
どうしてもアップデートしないといけない理由がない限りは
オススメしません。

オオバ
オオバ
ユーザーの不利益になりかねませんしね

ただし、いつかはアップデートしないといけないことは
覚えておいたほうが良いでしょう。

まとめ : Importing small AssetsでUnityが起動しない時にできる5つのこと

Importing small AssetsでUnityが起動しない時にできる5つのこと_7

記事の内容を簡単にまとめます。
まずは Unityが起動しないときの4ステップ

  1. Unityの再起動、PCの再起動
  2. キャッシュサーバーを切る(使用している場合は)
  3. Temp、Libraryフォルダの削除して起動
  4. ソースをダウンロードし直して開く

それでも起動できない場合の3ステップ

  1. (別プロジェクトで) Auto RefreshCompress Assets on Import をOFF
  2. トラブルのプロジェクトを開く
  3. 外部アセットをひとつずつ削除してインポートを走らせる

原因を調べる上でネットの情報も貴重です。


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最後まで読んでいただきありがとうございました!
すばらしい安全なUnityライフをお過ごしください。

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