こんにちわ、オオバです。

長いものに巻かれた100%な感じで、TidalCyclesのインストールからHelloWorldまでやってみようと思います。

基本はコチラの公式ページに沿っていくと良いのですが、時々落とし穴があったのでメモしておきます。
Page Not Found | Tidal Cycles

ちなみにインストールの自動化なるものが公開されているのですが、Python2系がインストール出来ず、断念しており、マニュアルな感じで一つずつ必要なものをインストールしていきます。

これらのソフトウェアが必要です。

HaskellはFullを選びました。

Download Haskell Platform

MacでTidalCycles HelloWorldまでの備忘録_0

SuperColliderは現時点での最新バージョン3.9.3を選択しました。

Download » SuperCollider

Haskellをインストールするとcabalコマンドが使えるようになります。
cabalはHaskellのパッケージ管理ソフトとのことです。

cabal install tidal  

TidalCyclesをインストールします。

clang: warning: argument unused during compilation: '-nopie' [-Wunused-command-line-argument]
Warning: The package list for 'hackage.haskell.org' does not exist. Run 'cabal
update' to download it.
cabal: There is no package named 'tidal'.
You may need to run 'cabal update' to get the latest list of available
packages.

このようなエラーが出た場合は、以下のコマンドでcabal(パッケージ)を更新します。

cabal update  

するとcabal install tidalでインストールが進むと思います(結構時間かかります)。

SuperCollider

SuperColliderを起動します。

include("SuperDirt")  

とIDEに打ち込んでその行の最後にカーソルを合わせてcmd + エンターキーを押下します。

するとSuperDirtがインストールされます。(少し時間がかかります)

MacでTidalCycles HelloWorldまでの備忘録_1

ソースをリコンパイルします。

SuperDirt.start  

とIDEに打ち込み、その行の最後にカーソルを合わせてcmd + エンターキーを押下します。

ERROR: Input sample rate is 48000, but output is 44100. Mismatched sample rates are not supported. To disable input, set the number of input channels to 0.

この時このようなエラーが出てしまったら、オーディオの設定を見直す必要が出てきます。

Audio Midi設定から内蔵出力のフォーマットを48.0kHzにして、SuperDirtと合わせます。

MacでTidalCycles HelloWorldまでの備忘録_2

再度SuperDirt.startと打ち込んでcmd + エンターキーと押下します。

Atom側

TidalCyclesのプラグインをインストールします。
Preferences -> Settings -> Install Packagesからtidalcyclesと検索すれば出てくるのでインストールします。

MacでTidalCycles HelloWorldまでの備忘録_3

キャプチャはインストール済みの状態です。

インストールしたらAtomを再起動します。

HelloWorld.tidalというファイルを作ります。

MacでTidalCycles HelloWorldまでの備忘録_4

AtomのメニューからBoot TidalCyclesをクリックします。

MacでTidalCycles HelloWorldまでの備忘録_5

するとエディタの下部に小窓が現れます。

Atomのエディタに以下を打ち込んで、その行でshift + エンターキー押下でパーカッションの音がなりだしたら成功です。

d1 $ sound "bd sn"  

以上

参考

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