こんにちは、Unityエンジニアのオオバです。

お悩みさん
お悩みさん
  • UnityでRider使っているけどオススメ設定を知りたい
  • オオバ
    オオバ
    本記事ではこれらの悩みを解決します。

    Unity開発に必須なのはプログラミングエディタですよね。
    いくつか候補がある中、しっくり来ているのが Rider

    RiderとはJetBrain製のエディタで、
    Unity開発に最適化された超優秀なアプリケーションです。

    もうすでに5年くらいRiderを使ってきていますが、
    毎度設定するポイントがあります。

    正直この設定をしておかないと作業効率がかなりダウン。
    本記事ではオオバが 必ずやるRider設定 をランキング形式で解説します。

    →11万文字で徹底解説した「DOTweenの教科書」Unityアニメーションの超効率化ツールはこちら

    第1位 Unityのコンパイルを裏で走らせない

    堂々の第一位は 「Unityのコンパイルを勝手に走らせない」 設定です。
    ちょっと分かりづらいかもしれませんが、
    Rider側の編集作業を検知して、Unityのコンパイルを走らせます。
    ※デフォルト設定です

    ご存知の通りUnityのコンパイルは そこそこ重い
    Riderを使っていて 「な〜んかパソコン動作が重いな」 って思っているあなた。
    もしかしたらRiderが勝手にUnityのコンパイルを走らせているかも。

    正直これは 全Unityエンジニア必須設定 です。

    具体的にはこんな感じの状況です。

    1. Rider側でソースコードを編集、保存
    2. 変更検知してUnityエディタのコンパイルをRiderの裏で自動で実行させる

    ハイスペックなPCなら問題ないかもしれませんが、
    自然と高頻度にコンパイルが走るため、貧弱なPCだとRiderでのコーディングに影響を与えるくらい動作がもっさりすることがあります。

    そもそもRider側のファイル保存したタイミングでコンパイルを走らせる意味は全くないため設定を変更しましょう。
    パソコンの寿命も伸びますよ。

    👇設定方法はこちら。

    これだけはやっておきたいRider設定ランキングベスト5_0

    Preferences > Languages & Frameworks > Unity Engine > Automatically refresh assets in Unity のチェックを外すで設定完了です。

    第2位 ヒントの削除

    「ヒント」というものをご存知でしょうか。
    👇下のような message: というのがヒントです。
    他の言語では「関数ラベル」とも呼ばれます。

    これだけはやっておきたいRider設定ランキングベスト5_1

    この機能Rider2018.3から導入されていますが個人的にはこのヒント邪魔です。

    このような理由から非表示にしています。

    👇設定はこちら。

    これだけはやっておきたいRider設定ランキングベスト5_2

    Preferences > Editor > Inlay Hints > Enable Inlay Hints in .NET languages のチェックを外すで設定完了です。

    第3位 編集中ファイルからファイルリストへジャンプ

    ソースコードを編集していると、
    編集しているファイルの場所にジャンプして欲しくなります。

    「このファイルはどのディレクトリに格納されているんだっけ?」

    と確認したくなるのですが、
    Riderのデフォルト設定では無効です。

    編集しているファイルの場所にファイルリストも同期した方が作業効率は良いので有効にしています。

    👇設定はこちら。

    これだけはやっておきたいRider設定ランキングベスト5_3

    Riderのバージョンアップで名称変更

    Always Select Opened Fileは名前が変わりました。

    以前は「Autoscroll to Source」、「Autoscroll from Source」。

    Riderのバージョンアップに伴い修正されています。

    設定が見つからない場合はRiderのバージョンをチェックしてみてください。

    第4位 コードビジョンを消す

    Event functionUsages という表記は、
    コードビジョンと呼ばれます。

    これだけはやっておきたいRider設定ランキングベスト5_4

    必要なタイミングもあるのですが、普段は不要。
    これも先のヒントと同様、プログラミングするときには非表示にします。

    👇非表示設定はこちら。

    これだけはやっておきたいRider設定ランキングベスト5_5

    Preferences > Editor > Code Vision > Enable Code Vision のチェックを外すで設定完了です。

    第5位 デフォルトのコードフォールドを解除

    コードフォールドとは ソースコードがたたまれている状態 です。
    つまり以下のような状態。

    これだけはやっておきたいRider設定ランキングベスト5_6

    クリックするとusingの中身が見れます。
    Riderはデフォルトでヘッダまわりの情報がフォールドされています。

    ここは個人差あると思いますが、
    オオバはコードフォールドしない方が好きなので設定を解除。
    わざわざ確認する手間がもったいないのです。

    👇設定方法はこちら。

    これだけはやっておきたいRider設定ランキングベスト5_7

    Preferences > Editor > General > Code Folding > Fold by default の中のすべてのチェックを外すで設定完了です。

    Riderでやっておくべき設定ベスト5まとめ

    最終的にこのようなランキングになりました。

    Riderでやっておくべき設定ベスト5
    • 1位 Unityのコンパイルを裏で走らせない
    • 2位 ヒントの削除
    • 3位 編集中ファイルからファイルリストへジャンプ
    • 第4位 コードビジョンを消す
    • 第5位 デフォルトのコードフォールドを解除

    オオバ的にはどれも重要な設定です。
    とくに 「1位 Unityのコンパイルを裏で走らせない」 だけは設定したほうがよいです。

    ほかにもオススメ設定があったらTwitterで教えて下さい!!
    メンションお待ちしています。

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    最後まで読んでいただきありがとうございました!
    すばらしいRiderライフをお過ごしください。

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