こんにちわ、Unityエンジニアのオオバです。

なにごとにも前提知識があると
事を有利に進められます。

Unity開発も同じ です。

最低限の知識を持ちつつ現場に挑むほうが
仕事はスムーズに進められるでしょう。

そこでUIデザイナー向け、
これだけは知っておいたほうがいいUnity
について解説していきます。

また将来UIデザイナーとして
Unity開発したい学生の方にもオススメの内容です。

ぜひこの記事を読んで即戦力になりましょう。

本記事は Unity完全に初心者向け です。

そもそもUnityがインストールできていない方は
コチラの記事がオススメです。

この記事の内容

UIデザイナーの3つのUnity業務

今までの経験上、
UIデザイナーのUnity基本業務は大きく3つあります。

  1. 画像の追加、削除、更新
  2. UIのレイアウト調整
  3. アニメーションの追加と編集
オオバ
オオバ
アニメーションまで手を出す人は少ないかも知れませんね

「1.」、「2.」に関して
ノーサポートで作業ができる方は一人前ですね。
この記事を読む必要はありません。

完全Unity初心者にこの基本業務を
いきなりお願いするのはやぱり難しい
のです。

事故やトラブルを防ぐためにも
Unityのルールや操作方法などを理解しておく必要があります。

ではさっそく本題に入ります。

1. Unityエディタの5つの名称を覚える

まず知っておくべきこと1つ目は
Unityエディタの5つの名称を覚えること です。

名前を覚えていることは大事。
たとえば仕事の中で、

オオバ
オオバ
ヒエラルキーのあれをあれしてください

「ヒエラルキーってなに?」

となると、
その時点で時間のロスですよね。

その場で聞いて解決すればよいですが、
超基本的なことは覚えておきましょう。

まずはこの5つです。

  1. インスペクター : 各機能のパラメータ調整
  2. ヒエラルキー : シーンに配置されているすべてのもの(アセット※後述)
  3. プロジェクト : 画像追加する場所(全アセットの格納先)
  4. シーンビュー : 配置オブジェクトを操作する画面
  5. ゲームビュー : ゲームに映し出される画面

各機能をざっくり説明していますが、
今はなんとなく目を通しておくだけで大丈夫です。

Unityエディタを起動すると
このようなレイアウトです。

デフォルト状態のUnityエディタレイアウト

UIデザイナーがUnityを始める前に知っておきたい5つのこと ※初めてのUnity編_0

お気づきかと思いますが、
シーンビューがデフォルトでは表示されません。

シーンビューが常に表示されるようにカスタマイズ

UIデザイナーにとって
シーンビューは必須 です。

ということでデフォルト隠れている
シーンビューを常時表示 させましょう。

Unityエディタはレイアウトを自由に変更できます。

UIデザイナーがUnityを始める前に知っておきたい5つのこと ※初めてのUnity編_1

Sceneタブ をクリックすると、
シーンビューに切り替わります。

UIデザイナーがUnityを始める前に知っておきたい5つのこと ※初めてのUnity編_2

また Sceneタブ をドラッグすると配置を変えられます。
ゲームビューのとなりに配置してみました。

UIのレイアウトをする上で
シーンビューは欠かせません。

シーンビューの常時表示 をオススメします。

シーンビューを常時表示した例

UIデザイナーがUnityを始める前に知っておきたい5つのこと ※初めてのUnity編_3

あくまでこのレイアウトはデフォルトです。
作業をしていくうちに
自分の好きなレイアウトがわかってきます。

自由に変更していきましょう。

レイアウトを初期状態に戻す方法

Unityエディタのレイアウトを
編集しすぎてわけがわからなくなった!!!

安心してください。

UIデザイナーがUnityを始める前に知っておきたい5つのこと ※初めてのUnity編_4

Unityエディタ右上のプルダウンをクリック。
Default をクリックすると、
初期状態に戻ります。

2. 「アセット」とは画像のことです

厳密にアセットは画像だけではなく、_
画像を含むデータ全般 のことを指します。

ただしUIデザイナーに対して、

オオバ
オオバ
アセット追加お願いします〜

とか言われたら、

「あ、画像の追加ね?」

と思ってください。
Unityに慣れている人は、
省略して アセット という言葉を使います。

サウンドクリエーターに対してであれば、
アセットとは 音声ファイル のことを指すのです。

便利な言葉「アセット」でした。

3. シーンやPrefabをさわるときは一声かける

シーンPrefab(プレファブ)
という概念がUnityにあります。

シーンとPrefabをUIデザイナーがさわることがありますが、
さわる前にひとことチームに共有した方が安全です。

シーンとPrefabは 同時に1人しか編集できない からです。
もしほかのメンバーが触っていた場合、
どちらかの修正をなかったことにしなければなりません。

そのときの心理的負担、時間のロスはもったいないため、
シーンとPrefabをさわる前は共有しましょう。

UIデザイナーがUnityを始める前に知っておきたい5つのこと ※初めてのUnity編_5

例えばSlackでやり取りする時はこんな感じです。

4. 【消さないで!】 metaファイルは必要です

結論、metaファイルは消さないで下さい
Unityを使う上で必要なファイルなんです。

「metaっていうファイルが勝手に作られるんですけど」
「自分で作った覚えのないので、metaファイルを消していいですか?」

という問い合わせを頂きます。
消してはいけません。

metaファイルには、
ファイルの設定情報が記載されています。

例 : 画像ファイル image.png

UIデザイナーがUnityを始める前に知っておきたい5つのこと ※初めてのUnity編_7

※コチラのイラストは中世ファンタジーRPG風2Dキャラクターパックです

例えば↑画像(image.png)をUnityに追加します。

UIデザイナーがUnityを始める前に知っておきたい5つのこと ※初めてのUnity編_8

するとmetaファイル(image.png.meta)が自動で追加されます。

この image.png.meta には、
image.pngのUnity上での設定 などが
書き込まれています。

このファイルを消してしまうと
Unity上での設定がなくなりトラブルのもと です。

繰り返します。
metaファイルを消してはいけません。

5. 作業中は定期的に保存する

Unityの保存ショートカットは ⌘ + S
保存は定期的にしましょう。

UIデザイナーがUnityを始める前に知っておきたい5つのこと ※初めてのUnity編_9

「ファイルが作業前に戻りました」
「変更が反映されません」

という声をよく聞きます。

経緯はわからないけど、
保存されていないということは事実

とりあえず作業をしたら
定期的に保存(⌘ + s) しましょう。

オオバ
オオバ
せっかくの作業が消えるのは悲しいですよね

まとめ : UIデザイナーがUnityを始める前に知っておきたい5つのこと

記事の内容を簡単にまとめます。

  1. Unityエディタの基本機能5つの名称を覚える
  2. UIデザイナーにとってアセットとは画像のこと
  3. シーンやPrefabをさわるときは共有
  4. metaファイルは消しちゃダメ
  5. 定期的に ⌘ + s する

こんな感じです。

Unityむずかしいですよね。
Unityエディタを開いたあと、
何をしていいのかわからなくなります。

そんな迷いの森に潜り込んだUIデザイナーを
救いたいと思いました。

本ブログは プログラミングを
わかりやすくをミッション

活動を再開しました。

今後、より一層プログラミング初心者、
非エンジニア、デザイナーに向けたUnity記事を書いていきます。

いっしょに技術力を上げていきましょう。


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最後まで読んでいただきありがとうございました!
すばらしいUnityライフをお過ごしください。

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