こんにちは、エンジニアのオオバです。
Mayaを使う上で アトリビュートエディタは重要のパネル です。
ところがこの重要なパネルは、よく失踪します。
間違えて👆上図のボタンをクリックするとどうでしょう。
👆このようにウィンドウが独立してしまうのです。
そして クローズボタン で消してしまうと、
自動で復活することはありません。
とても困った状態になります。
そこで本記事では、こんな困った状態の解決方法を紹介します。
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アトリビュートエディタ表示切り替えボタンを使って解決
👆画面右上のこのアイコンをクリックすることで、
アトリビュートエディタが 再表示 されます。
これで 無事にアトリビュートエディタは復活 です。
あとは、このパネルのドッキングです。
ドッキングにはテクニックが必要
アトリビュートエディタをMaya本体のエディタの端に、
何度もドラッグアンドドロップしてみましょう。
条件はわかりませんが、ドッキングには テクニック が必要そうです。
オオバはちょっと苦手。
とりあえず ドラッグアンドドロップ すればドッキングできるのでチャレンジしてみてください。
まとめ : Mayaのアトリビュートエディタがどこかに行ってしまったときの直し方
Mayaを扱う上でアトリビュートエディタは必須です。
間違えてクローズボタンやドッキング解除ボタンを押すと、
アトリビュートエディタは消えてしまいます。
かなり焦ると思いますが、安心してください。
「アトリビュートエディタ表示切り替えボタン」 を落ち着いてクリック。
するとアトリビュートエディタは復活します。
その後本体へのドッキングは ドラッグアンドドロップでトライ しましょう。
何度かやれば成功するはずです。
この記事がMayaで困っている人に届くとうれしいです。
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